top of page

PRESS

2016.5店正面.JPG

年末年始休業のお知らせ

2023年12月31日~2024年1月4日までお休みさせていただきます。

​よろしくお願いいたします。

​2023.12.21

2016.5店正面.JPG

駐車禁止のお知らせ

2023年8月より店舗前スーペースは車を止めるには狭く歩道にはみ出るとの市役所からの指摘があり駐車禁止となりました。お客様には大変ご不便をおかけいたしますがどうかご了承下さい。よろしくお願いいたします。2023.​8

オニオンチーズ.jpg

「オニオンチーズチーズ」始めました。フライドオニオンを混ぜ込んだパンにとろっとしたチーズソースを包んで、上からシュレッドチーズをかけて香ばしく焼いたパンです。溶けたチーズと焼けたチーズの二つの食感をフライドオニオンの香りと共に味わえます。 2022.6.15

DSC_0209.jpg

秋向けのアイテム「甘栗あんバター」を販売しております。表面をパリッと焼いて噛みしめるとバターの風味と甘栗あんの美味しさが同時に口の中に広がります。2023.10.1

チョコクラ2020.JPG
P1010881.JPG

チョコクランベリーはライ麦約40%の濃い目のライ麦パンにカカオ分が感じられるクーベルチュールチョコと相性の良い甘酸っぱいクランベリーを混ぜ込んだずっしりとしたパンです。冬季を中心に毎週土曜日15時半頃の焼き上がりです。夏季はクランベリーレザンに変更しています。

​2023.12

ライ麦10%配合のカンパーニュ各種は焼き上がりは15時頃になります。小麦とライ麦の美味しさを生かして酸味のない製法で作っています。

パンドカンパーニュ、フィグノア(いちぢくとクルミ)レザンオランジェ(レーズンとオレンジピール)カンパーニュノア(クルミ入りの小さなカンパーニュ)が出ています。2021.10

レモンクリーム.jpg

「レモンクリームチーズブレット」チーズケーキのようなクリームにレモンピールを混ぜてパンに巻き込んで焼いています。パンを食べながらもチーズケーキらしさも少し味わえるさっぱりとした甘さです。2023.10.1

ハードラスク.jpg

「ハード系ラスク」の製造販売を始めました。カンパーニュ、セーグルといったライ麦パンを使ったシュガーラスクです。少し硬いですがドライフルーツやクルミが入っていて嚙みしめる度に味わい深さが感じられます。 2022.7.7

P1010864.JPG

毎週土曜日の15時半頃、パンドセーグルを焼いています。ライ麦の量が40%と多めで全粒粉も少し加えて穀物の風味が豊かです。酸味のない製法で作っています。パンドセーグル、ノアレザン(クルミとレーズン)クランベリーなどが15時半頃出ています。季節により数量と種類が少し異なります。

​2022.7.7

P1010881.JPG
アンミルピー.JPG
9時2017.JPG

「ライ麦パン製造日の一時変更のお知らせ」

火曜日に製造しているライ麦パンをお休みさせていただきます。 また土曜日に焼いていたチョコクランベリーをクランベリーレザンへ変更いたします。また月曜日のセーグル各種もお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。2022.7.13

クランベリーレザン.jpg

ライ麦40%のパンドセーグル各種は

通常は土曜の15時半頃焼いております。「クランベリーレザン」はクランベリーの甘酸っぱさとレーズンの甘味が一緒に味わえるライ麦パンです 2022.7.7

「翌日以降パンを召し上がる方へ」

パンは室温で1晩持ち越すよりもその日、出来るだけ早く冷凍保存したほうが味の劣化が防げます。このひと手間でかなり美味しさが変わるのでぜひお試しください。自然解凍では3時間くらい室温に置きます。電子レンジで解凍することもできますが50秒くらいから様子を見て時間を調整してください。食パンはレンジ解凍後トーストしても良いです。朝食にパンを食べたい方は前日に冷凍から冷蔵庫に入れておいて翌朝電子レンジで30秒くらいでいいと思います。サクサクが好きな人はトースターで。あんバターやミルククリームなど熱で溶けてしまう具材のパンは自然解凍後そのまま食べるのがよいですが温めたい人は溶けるのを覚悟で短めにレンジをするのが良いと思います。

​2021.11.10

パンは徐々に焼けてくるのでオープンしたての10時ごろはまだ棚は少な目でご迷惑をおかけ致します。11時頃にハード系惣菜パンや豆乳食パンのスライスが並んでいます。12時半頃はバタール、13時過ぎは塩バター、13時半頃にはあんバターフランスができてきます。 2021.10

ガラスロゴ.JPG

「トーストよりもレンジをおすすめする理由(食パン以外)」

硬くなってしまったり、冷蔵していた冷たいパンを温めるときは電子レンジを使うとやわらかく仕上がります。様子を見て短めに。小さなパンなら30秒くらい。トーストは表面だけ熱くなりこんがり焦げ目もついてしまうので好きな人は良いのですがその分もともとあった風味や食感とは別のパンになりやすいです。レンジは中まで温まります。ただし溶けやすいチョコやバターを包んだパンは食べる時にご注意下さい。

食パンはレンジで温めると水分が残り、べちゃっとしてしまうのでそのまま食べるかトーストがおすすめです。2022.8.3

bottom of page